留学情報

夢は機長!フィリピン留学を経て、カナダ・バンクーバーでの留学をスタートした北悠雅さん

インタビュー

COSでは、様々な専門職をベースとした留学のサポートをさせて頂いている傍ら、インタビューを通して留学された方のエピソードを皆様にご紹介させて頂いております。

今回は、フィリピンのセブ留学を経て、カナダ、バンクーバーでの留学をスタートした北悠雅さんにインタビューさせていただきました。 将来は国際線の機長になるという明確な夢叶えるため、フィリピンでの英語漬け生活終えて、今からカナダで次の留学生活をスタートです。 機長という大きな夢を実現する為に、なぜ留学の道を選んだのか、またフィリピンでの学生生活の様子などをお話いただきました。

Q. フィリピンでの様子、英語、生活、楽しかったこと、難しかったこと、もしもう一回やるならなどを話して下さい。

【勉強面】

総じて、行ってよかったです。大学に入ってから特別英語の勉強はしていなく、単位が取れるぐらいの勉強程度でした。

最初の二週間は、先生の言っていることがわからず、微笑んで終わっていました。 その後、やっと理解できてきて、話したいことがあっても話せないでいました。 どうしても喋らないといけないかったので、先生とマンツーマンなのは良かったです。

一ヶ月ぐらいた経った頃にやっと言いたいことが言えるようになりました。 先生がゆっくり話せばわかるし、日常会話はこなせるようになってきました。 しかし、だんだん話せるようになり、理解できるようになるとESLが退屈に感じるようになりました。 結果、一週間前倒しでIELTSの授業に進みました。 そこからアカデミックな内容に答えられるようになるのに一ヶ月ぐらいかかりました。

【生活面】

スパルタコースの生徒達は日常会話しかできないぐらいの英語力で、少しレベルが低かったです。 キャピタルコースは、一つのビル内にマッサージやカフェなども併設され、夜中の3時まで開いてるのでそれまで友達と話したりしています。 立地が良くなかったので、外出することも少なく、他の生徒との繋がりが強いようでした。 こういったことから大学の延長ライフのようでした。 遊ぶことに重点を置くならこちらのコースがお勧めです。

私がいたクラシックコースは、ストイックで意識が高い生徒向けでした。学校が厳しいところだったので朝6時半から授業でした。 午後の授業前に30分昼寝をして午後1時から45分×6コマの授業をこなし、夕飯を食べたりして過ごし、12時を過ぎたらみんな部屋に戻り勉強していました。 宿題もたくさんあって150wordのエッセイが2個課題としてあったり、30分で解ける問題をひたすらこなしたりと、とても辛かったです。 授業に参加をしないと警告がありとても厳しいコースでした。 私は大学入試レベルの単語は問題ありませんでしたが、語彙力が弱かったです。 毎週土曜にIELTSの模試があり、そのスコアが上がることがモチベーションになっていました。 リスニング力もなかなか上がらなかったが、二ヶ月ぐらいが経ってやっと成果が表れたように感じます。 とても余裕はなく、毎週金曜日に一息できる時間があったのでそれを目指して、一日一日の目標を毎日頑張ることでいっぱいいっぱいでした。 また、友達も同じ悩みをかかえていたため共有でき、一緒に乗り越えることができました。

日本の整った便利な生活に慣れているため、トイレなどの水回りは、とても衝撃でした。 しかし、生活よりも勉強が忙しすぎて次第にそんなことに頭が回らず自然と慣れていきました。 トレイ中も単語帳を見て勉強する程、少しの時間が大切でした。 その他には、油と糖分ばかりのフィリピン料理が辛く、ご飯が合わなかったです。 勉強面、生活面共にとても辛く大変でしたが、私はクラシックコースを選んで良かったです。 みんなで辛い中、頑張って乗り越えたので、卒業式はみんなで泣いて感動しました。

Q. カナダでの予定を教えてください。

二ヶ月間VGCで勉強した後、アメリカのNASAでプレインターンをしたり、日本ではDMMでインターンをする予定です。 できるだけカナダに滞在をしたいと思っています。 フィリピンで知り合った方がカナダにオフィスを作るという話があるため、もし、オフィスができたらそこでインターンをする可能性もあります。 そこはインタビューを行う仕事なので、アポイントを取ったり交渉をしたりと、英語を学びながら経験を積めると期待しています。 カナダでは、ビジネス英語を使って英語を上達させたいと思います。 そして日本の大学を卒業後は、パイロットとしてJALやANAへの就職を目指していきます。

Q. 将来の夢を教えてください。

国際線の機長になりたいです。 カナダ滞在中に、興味がある分野だけでもいいので、できるだけたくさんの本を読んで知識をつけたいです。

Q. パイロットになるためには、留学はいいオプションでしたか?

はい、いいオプションだと思います。 私がなりたいパイロットは年齢制限があり、応募は26歳までです。 大学生活も二年が終わり、現在一年間休学しているのですが、大学を一年間休学することでその分チャンスが減ってしまいます。 しかし、一年浪人している学校の先輩が「英語では負けない、いろいろ経験してきたから」と、とても自信に満ち溢れていたのを見て、刺激を受けました。 私も、最初は休学するのが怖かったですが、そういったことをきかっけに休学を決意しました。 機長のアナウンスで有名な人への憧れもあるので、私もそういった存在になれるようそういう英語力をつけたいです。

Q. 一年休学して海外に行くことは今後の就職活動に有利に働きますか?

はい、そう思っています。 大学に入っただけでは、仕事はないです。 休学によって面接官に「この生徒は休学中何をしていたか」と、逆に目をつけられます。 英語のスコアや企業経験をうまく説明できればプラスになると考えています。 もし、留学を迷っているなら私は絶対に行くべきだと言いたいです。

Q. 留学を通して日本や自身を客観的に見て思うことはなんですか?

日本はいい国というのを改めて感じました。ご飯も美味しく、設備もサービスも良いです。 フィリピンでストリートチルドレンを目の当たりにしてとても衝撃でした。そういった子供達がいることにもショックを受けました。 また、治安が悪いので、自分の身は自分で守らなくてはいけないという危機感を持つようになりました。 しかし、フィリピンの人は性格がおおらかな為、他人のことを気にしないです。そういった点では、良い所もあります。

インタビューを終えて…

北さんは、モチベーションを高く持ち、明確な目標のためには何が必要なのかを考え、夢に向かって突き進んでいる方でした。 また、分析力に長けていて、何をするにも理由や意味をしっかり理解・把握されていました。 これからカナダ留学を経験して更に飛躍していくことでしょう。 お会いした時も希望に満ち溢れていることが表情からも感じ取れました。

留学は決して高いハードルではありません。 なかなか一歩を踏み出す勇気がないかもしれません。 それでもいいんです。私たちがあなたの背中を押し、あなたの夢を応援します! まずはいつでもお気軽にお問い合わせください。